ランジェリーをあなたの日常スタイルに
その道のプロから学ぶスタイルコラム

周囲に気を取られて忘れていませんか？貴女はとても美しいのです。

ランジェリーに私が魅了されたきっかけ。それは27歳当時、フランス国際ランジェリー展へ赴き、そこで目の当たりにした様々な国の煌めくランジェリーたちを目の当たりにしてから。
世界のランジェリーメーカーが、美の競演のように輝かしい商品を生み出していたことに感銘を受けて以降、無類のランジェリーラバーなのですが、ご縁があり、新潟市内エステサロンの一室にて、予約制ランジェリーサロンをプレオープンしました。

そこへご来訪下さり、ランジェリーフィッティングをさせて頂いた二児の母でもある30代女性。ママであることを最優先し、自分の女性らしさの部分を無意識に押し込めていたのです。
カウンセリングの後、潜在美意識^®に沿うランジェリーたちをご案内させて頂いたところ、その日の心境をご連絡頂けました。

「フィッティングしてランジェリーを新調することを決めた夜。
お風呂に入ろうとタンスを開けた。
お気に入りだったけど、くたびれた下着を見て、なぜかずっと新調できなかったこと。
ひどいときは下着無しで眠ったこと。色々思いだした。
そして、昼間に宝石のようなランジェリーを身に着けた鏡に映る自分の姿を思い起こし、 ハートがふわっと動いて涙が出てきた。
『自分を大事にしてくれてありがとう』って声が聞こえる。
とてもあたたかい嬉し涙を流しました。
ドレスよりも更に肌に近いランジェリー。ハートに効きます。」

まさに眠っていた美意識が輝きだす瞬間です。
アウターのインナーであり外側から見えないランジェリーだから、軽視してしまいがち。
でもインナービューティーの要素がとても強く、肌を通して、心の奥底に響くのです。

(新潟市西堀通の高感度セレクトショプmomoetuyulalaディスプレイ)

タンスの中のランジェリーたち、今のご自分にフィットしていますか？
もうすぐクリスマスですね。
ご自身のボディーを宝石のように輝かせるランジェリーを、大切な彼・夫・・・パートナーからプレゼントして貰ってはいかがでしょうか？
ランジェリーをまとって自尊心を輝かせ、ボディーを輝かせて、歳を重ねる毎に磨かれた美意識を持ち続けて、共に美の上昇スパイラルを駆けあがって参りましょう。