待望の40デニール登場！ガータータイツ比較

ようやく残暑も落ち着き、いよいよ本格的な秋が到来。この時期になると、急に注文が殺到するのが、ガーターストッキングとガータータイツ。ソックス感覚ではけて、パンティストッキングよりも涼しいため、季節の変わり目にピッタリのアイテムです。

SPLASHで定番のガーターストッキングは20デニールの薄手タイプ、大人気のガータータイツは60デニールの厚手タイプですが、今秋からなんと「40デニール」が仲間入り！待ってました！薄すぎず厚すぎない、ちょうど良い絶妙な透け感で、秋から冬にかけての季節の変わり目にはもってこいです。

20デニール、40デニール、60デニールを履き比べてみると、こんな感じです。晩夏には薄手で涼しい20デニール、急に涼しさが増す秋には40デニール、寒さが増す初冬からは60デニールがおすすめ。それぞれに良さがあり、どれも履くだけで脚元がグッと秋らしくなります。

ちなみに、デニールとは「糸の太さ」のこと。ストッキングやタイツは、デニール数が大きいほど透け感が控えめになります。タイツとストッキングの違いには、はっきりとした明確な基準があるわけではありませんが、一般的に40デニールくらいの厚さから「タイツ」と呼ばれることが多いようです。

当店のガータータイツ（及びガーターストッキング）は、肌側にシリコンストッパーが付いたものと付いていないものがあります。ストッパー付きは動いてもずり落ちにくいメリットがありますが、肌が弱い人はストッパーなしの方がおすすめです。個性的なデザインがお好みの方には、珍しいリブ編みタイプのガータータイツもあります。超ロングセラーのリブガータータイツは、ブラックとグレーの2色展開で、どちらも冬が終わる前に完売してしまうほどのベストセラーです！

ガータータイツを履いたことない人も、今年の秋はガーターデビューしてみませんか？きっと脚元のおしゃれが楽しくなりますよ！